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音のバランスをとる!!ミックスとは。

千葉県市川市のギター/ウクレレと作曲の音楽教室

SJRギタースクールでございます。



すっかりと、春めいて参りましたね。

市川市にある、当教室は日中とても気持ちがよい暖かさです。




先日、MIX/マスタリングの立会いに行ったのですが、

昔、録音媒体にVHSのビデオテープを使っていた頃を思い出しました。

“A-DAT”、という機械を使って録音していましたね。



駆け出しの頃、初めて、スタジオレコーディングを行った際

エンジニアがビデオテープを漁っていたのを、


「なんで、録音にVHSのビデオテープ??何ですか??」

なんて聞いた記憶があります。

彼これ20年くらい前ですかね。




当時は、今ほど“DAW”なんて物が主流ではなく

どこのスタジオも、こぞって“VHSビデオテープ”を使っていました。
(確か、頭に“S”が付くテープしか壊れるからダメ!ーとかだった様な。。)



さてさて、そんなことで、

今回は

“ミックスダウン”

のお話です。



CDやらライナーノートに

ミックスエンジニア:○○

とか、

マスタリングエンジニア:○○

なんてのを見た事があるでしょうか???



実はこの作業、その専門の人がいたりする。というかなりの職人技で、

とても重要な作業なんです。


良い演奏を録音しても、この作業を失敗すると、台無しです。


しかも、一流のエンジニアは、かなーりの高額です。(下世話でスイマセン)

しかし、それだけに作り上げる音はやはり、素晴らしいです。




では、この“MIX(ミックス)作業”はどんな事をするのかというと、


“音のバランスを決める”

です。




各楽器の音量や、“周波数帯”を調整しながら

バランスよく整えていく作業です。



料理を作る時の

塩・胡椒・醤油・そして、盛り付け

をどの様にするのか??


に近い感覚ですね。



では具体的にどういうことをするのか??またはしたのか??


まずは、何かの曲をヘッドホン等で聞いてみましょう。

直ぐに分かります。


例えば、

ドラムのシンバルは右側でなっていたり、ギターは左でなって、ピアノは右側だったり、

歌とベースは真ん中だったり。

していませんか??



絶妙ないい塩梅で、音の定位置を決めたりすることもします。




これが例えば全て真ん中から鳴ると・・・・



全ての音が濁ってきこえてしまいます。


また、それぞれの楽器が鳴っている周波数帯を調整しながら、

同じ周波数帯の被りを失くして、全ての音をスッキリさせたり。



はたまた、ロック調の曲であれば、

音全体をうっすらと“歪ませて汚したり”


クライアントからの要望で、あの楽器の100Herz辺りを、-3dbして。

なんて事もしたり



個人的にはレコーディングよりも、

MIX作業に時間がかかる場合が、ざらに多い気がします。
(あくまで個人的ですが。。)


実は音楽を作る現場の裏には、

色々な職人作業があったりするんですね。



次回は“マスタリング”について

お話したいと思います。



SJRギタースクールでは

演奏技術はもちろん、

「生涯、ミュージシャン!」

の為のレッスンを行います。

現在、ギター/ウクレレ/サックス
無料体験レッスン実施中!!
http://www.sjr-guitar.com

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2015.04.15 | コメント(0) | 初心者作曲

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