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作曲初心者へ贈る「アレンジ講座第6弾 ~コードの機能~」

千葉県市川市のギターと作曲の音楽教室
SJRギタースクールです。


さて、今年も残りわずかになってきました。

如何お過ごしでしょうか??



先日、見た

「東野・岡村の旅猿 ~カンボジアの旅~」

の影響からか、暖かくなったら、どこか旅に出ようかと企み始めている

今日この頃です。



さてさて、今回もアレンジについて続行します。


題して、

作曲初心者へ贈る「アレンジ講座第6弾 ~コードの機能~」

いってみましょう!



コードにはそれぞれ機能があることをご存知でしょうか?

っと、その前に

カウントの話をしますね。



例えば、

ロケットが発射する時や、何かカウントをとる時、、

「3、2、1、発射!」

なんてカウントをしますね。


それでは、この

「3、2、1、発射!」

を、5回言って見てください。





言えましたか??




それでは、次に最後の“0”を言わずに

“1”で止めてみて下さい・


「3、2、1」

どうでしょう?

なんだか、気持ち悪くありませんか?

”発射!”を言いたいですよね。



何が言いたいかというと

無意識の内に音楽でも同じ事が起きているのです。


何かというと、普段、弾いているコードにもそれぞれ機能があります。

そのコードの流れ(コード進行)が聞いている人に緊張感・安心感を無意識の内に与えています。


例えば、“G-D-G”
というコード進行があるとします。

これをこの様に弾いてみましょう。






“安定しているコード”“不安定なコード”

が分かるでしょうか?


“G”のコードは安定していて、“D”のコードが不安定なコードが分かるでしょうか?



もし、分からない人は何回か続けて弾いてみてください。

そして、途中の“D”のコードで止めてみましょう。


きっと、最後の“G”のコードを弾きたくなると思います。



これが、安定するコードと不安定なコードの意味です。

「じゃあ、どれが安定するコードで不安定なコードなの??」

っという事になるのですが、


下のコード表をみてみましょう。

ダイアとニックコード3和音

4和音ダイアトニック

例えば、KeyがCの場合、

これらのコードの

T・・・・・安定しているコード

SD・・・・中途半端なコード

D・・・・・不安定なコード


となります。


この辺は、「自分の耳で良く確かめてみましょう。」

確かめるときには、コード単体を弾いてもいけません。


たぶん良く分からないでしょう。


あくまで流れの中でニュアンスが出てくるコードですから。

俗に言う“3コード進行”なんていうのがありますね。



例えば、

C-F-G-C

なんてやつです。

これも

C(落ち着く)ーF(中途半端)ーG(不安定)ーC(落ち着く)

ですね。

これが、もし、“G”で止まるとどうでしょう???


きっと気持ち悪くなると思います。


コード進行のポイントはこの

“不安定”→“安定”

が重要になります。


曲を終わらせる時、なにか一区切りをつけるときに

“不安定”→“安定”

を使ってみると良いでしょう。


色々と曲を聴いたりするときに、コードの流れも意識して聞いてみると良いですね。


あっ、但し、ジャズ音楽では、絶えず不安定などという曲もあったりします。

まずは、ポップス・歌謡曲などが良いでしょう。



ちなみにアントニオ猪木さんの

“3、2、1、ダー!” 

も最後の

“ダー!”

がないと物足りない感じがしますね(笑)



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2014.12.22 | コメント(0) | アレンジの基礎

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