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ピアノに習って“水平移動”でドレミを覚える!

千葉県市川市のギター/ウクレレと作曲の音楽教室

SJRギター/ウクレレスクールでございます。





いよいよ春めいてきましたね。

少しずつ暖かくなってきました。


先日、レッスンで童謡の“さくら”(Key=Em)を弾いたのですが

物凄く、悲しいメロディですね。

いやいや、失礼、厳かな雰囲気のある曲です(爆)







さてさて、今回は前回のお話の続きです。


基本コードが押さえられて、その先のコードの世界を広げる為には、

“指板上の音覚えよう”

ということなのですが、


要は、


、、



、、、


“ドレミ”の場所を指板上で分かる様にしましょう。

という事だったりします(笑)






何かTAB譜が載っている曲のコピーだったり、オーソドックスなコードで弾き語りを

するのがメインだ!!


という人は、今、無理に覚えなくても大丈夫です。

その内、覚えたくなった時にできる様になるといいでしょう。

それよりは、指板のポジションを覚えるよりも右手・左手のテクニックを上げる事を

重視することが必要です(笑)



ドレミ覚えても曲弾けないじゃ、本末転倒ですから。





覚えた方がいい人は、

五線譜で楽器が弾ける様になりたい。とか、

コードの知識を今以上に増やしたい!

自分でコードソロをアレンジしていきたい。



という方達でしょう。




あ、俺は耳がいいから、どんな音でも指板上で分かるぜ!

という天才的な人も大丈夫です(笑)






さて、指板上の音を覚えるにはどうすればいいでしょうか?

幾つか方法があります。




代表的な覚え方で、


ブロックポジションで覚える!


これは色々な教則本等にも書いてある

ネックをいくつかのポジションに分けて覚える方法です。


ちなみに自分も最初はこの方法で覚えました。

こんな形ですね。
その他ドレミ



これは楽器を縦(6弦~1弦)に見て弾く方法で、2オクターブ弾けます。




が、今回紹介したいのは、

弦2本セットで水平方向に弾く

という方法です。




これは、自分が学生時代に学んだ方法なのですが、


このメリットは“コード”を押さえる時の各弦のルートの場所が分かりやすくなる。

という事と、ピアノの鍵盤の様に指板図が横で見える様になる。

という方法です。


なれてくると、音程差が分かり易くなる。という事もありました。



デメリットもあります。

素早い横への動き(テクニック)必要になります(笑)

しかし、弾いている内になれてくるでしょう。





また、応用するとネックを斜めに動く事ができ3オクターブ弾く事が可能になります。




これは、

65弦、43弦、21弦の3セットでみるのですが、

音と指板の関係はこうなります。
指板図2弦セット

黒線でかこっている部分が、ポジションがずれて同じ!という事が分かりますね。





なので、例えば、6・5弦で弾く事ができると

他の43弦、21弦のセットでも場所をずらして弾く事ができます。

ちなみに、54弦でも同じです。




しかし1点だけ注意があります!!!

32弦の場合間隔が1fずれてきます。

指板図32弦セット

ここだけは気をつけましょう(笑)




ちなみに、6・5弦の弦2本セットみた時の

ポジションはこの7個です。

指板図65弦セット

まずは、この7個の指使いを覚えてしまいましょう!!


そしてできたら、43弦、21弦のセットで弾いてみるのもありですね。



覚えるときのコツは頭の中でドレミを言いながら

弾き、ポジションと音、音名を一致させていきます。

これが非常に重要なポイントだったりします。。





繰り返しですが、



音と音名、ポジションこの3つを一致させる!




これが欠けると

応用させる時に大変だったりします。




次回はこの7個を使った“応用編”を解説したいと思います。




SJRギター/ウクレレスクールでは

実戦で使える!を

モットーにレッスンを行います。

現在、ギター/ウクレレ/作曲無料体験レッスン実施中
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2017.03.30 | コメント(0) | 初心者ギタリスト

【ギター】コードっていくつあるの?

千葉県市川市のギターと作曲の音楽教室

SJRギター/ウクレレスクールでございます。





WBC日本惜しかったですね。

アメリカの壁は高かったですが、メジャー相手に健闘したと思います。

さて、今夜のサッカーワールドカップ予選も楽しみです。




さて、先日よくある基本コードの押さえ方を教えている最中こんな質問がありました。

生徒:「コードっていくつあるんですか?」「先生はコード全部覚えているんですか??」




・・




・・・




・・・・



自分:「何個あるのかは、さすがに数えた事ないな~、無数にあるよ」



細かいテンション入れたコードなど入れたら、

ホント、一体いくつあるんでしょうか??

多すぎて数える気にもならないです(汗)




では、自分の場合、

どうやってコードを覚えている!?弾いているのか。



自分の場合、コードブック等に書いてある

基本的なコードの押さえ方

知っているので、実際の演奏中では

その場でコードを作りながら押さえたりしています。

基本的なコードを覚えているのが前提ですが。。



では、基本的なコードを覚えるのにはどうすればよいか。



まず、楽器初心者の方は、

曲を弾きながらコードを覚える。

事をオススメします。

まずは、開放弦(何も押さえない弦)を使ったコードを覚えていきましょう。

曲を弾きながら覚えていくと、コードチェンジをする際の

手の移動の練習にもなりますし、

色々な曲で使われるコード進行のパターンも自然に覚えていく事ができます。





次に、ある程度コードブック無しでもできるぜ。

という人は、

ルートをずらして弾く!

という方法を覚えるといいでしょう。



これは、基本的に指板上の音が分かっている事が前提になりますが、

ギターの場合は5弦・6弦の音が分かっていればある程度簡単にできます。


開放弦を使ったコードをある程度覚えている人は

このルートをずらしながら弾く!

この技を覚えていくといいでしょう。




ではどうやるのか?

3つのステップで解説していきます。



第1ステップ

まず、5弦ルート、6弦ルートのコードの形を覚える!!



例えばCを基本にしたコードでいうと、

・C  (シーメジャー)

・Cm (シーマイナー)

・CMaj7(メジャーセブンス)

・Cm7(マイナーセブンス)

・C7  (シーセブンス)

・Cm7b5(シーマイナーセブンフラットファイブ)


この6つの形です。

5弦パターン6弦パターンを入れると

合計12個の形を覚えると対応できます。


まずは、これらのコードの形を覚えましょう。





第2ステップ


コードの形の中のルートの場所を知る!




例えば、メジャー/マイナーのコードだとこんな形になります。

青丸がルートの位置です。

メジャーとマイナーの違い


その他のm7、Maj7等でもルートの位置を探します。

ちなみに、“ルート”とは、コードを作る上で基本になっている音の事です。


CやCmの場合だと青丸が“C”音という意味ですね。




第3ステップ

他のコードを押さえる!



例えば、Gを基本にしたコードを押さえてみましょう。

Gを基本にする場合、上でのルートの位置(青丸の場所)をGに移動します。



この時に重要になってくるのが、


「え、Gの音ってどこにあるの??」


ということです。





なので、5弦・6弦の指板上の音を把握していないと

移動ができないです。

もし、ここで覚えていないのならば覚えてしまいましょう(笑)



ここまでがよくある基本的なコードの押さえ方です。






更に上の方法はなんなくできる!という人は、

コードを作る!という方法があります。




例えば、C-FーC

というコード進行の場合、

それぞれのコードの構成音は

C(C.E.G)-F(F.A.C)-C(C.E.G)

という音になります。




これを、

C(C-E-G)-F(C-F-A)-C(C-E-G)

という音の弾き方にします。


これは、ヴォイスリーディング等と呼ばれたりするのですが。

コードの構成音近い音にして音を滑らかにつなげていく方法です。

当然、指板上の音の配列が分かっていないとできません。





しかし、これはピアニストもよくやる方法ですし、

ホーンセクション、ストリングスセクション、等の

アレンジでも良く使われる方法です。





また、さらにそれもできるよ。

という人はコードに“テンション(コードの構成音以外の音)を加える”という方法があります。

例えば、ルートの代わりに9thを鳴らしたり、5thの代わりに11thを鳴らしたりします。




9thを加えると、Cの音の変わりに、9thの“D”(ルートから数えて9番目の音)に変える。

ということですね。




すると、(C、E、G)の3つの音が(D、E、G)

の響きになります。



この辺りは“テンションノート”という事が理解していないと難しいです。




またさらにさらにいくと

“スーパーインポーズ”

という方法もあります。

これはざっくりいうとコードを変えてしまう!!という方法です。

JAZZなどではよくやる手法ですが、調性が崩れるので

かなりのアバンギャルドなサウンドになります。



まだまだ、他にもコードの鳴らし方については方法があります。


色々と、応用するにあたっては、

指板上の音が分かる!!

これができると、色々と楽しい!?(笑)コードの世界があります。




まずは、この覚える!が中々難しいんですけども。。

なので、次回は効果的な指板上の覚え方

を解説したいと思います。





SJRギター/ウクレレスクールでは

各個人のレベルに合わせたレッスン内容を行っています。

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2017.03.24 | コメント(0) | 初心者ギタリスト

湿度調整剤の効果を計ってみた。

千葉県市川市のギターと作曲の音楽教室

SJRギタースクールでございます。



最近、少し暖かくなってきたかな。と思ったらまた寒くなったりしてます。

体調管理には気をつけたい所ですね。



今回は、以前も湿度調整剤のお話をしたことがあるのですが、

“湿度管理”の話です。



実は、普段あまり弾かなくケースに入れっぱなしになっている楽器が

幾つかあるのですが、



先日ふと、

「そういえば中に入れてある湿度調整剤って、そろそろ消費期限かな」

と思い変える事にしました。





一般的にギター/ウクレレ等は、

湿度40~50%くらいが良いといわれていますが、

楽器ケース内の湿度計をみると58%位になっていました。

IMG_0628.jpg

ま、この位いいかな。

と思ったりしていたのですが、



せっかくだから・・・

という事と、新品の効果を検証したくなったので

とりあえず変えてみました。





古い調整剤を取り出して、新しいのに取り替えて

2時間位経ってから中を見てみると

IMG_0633.jpg



おおお!下がっているしかもベストの45%!!

良い感じになっています(嬉)







結果、

調整剤は入れておいた方が良い。

効果があることが分かりました。





自分もこれほどの効果あるとは!!

と内心驚いてましたが(笑)




ホントは常に弾いてあげるのが、

一番なのですが、

特にあまり弾かない楽器を持っている人、

高価なビンテージ物等を持っている人、

もちろん、普段使っている楽器をケース内で保管している人

効果ありなので、是非オススメです。





楽器をいつでも良い状態にしておく事も、

いい音を出す為にとても大事な事ですね。



SJRギタースクールでは

楽器の簡単なメンテナンス方法もレクチャーします。

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2017.03.15 | コメント(0) | 初心者ギタリスト

短い時間での効果的な練習って。。

千葉県市川市のギター/ウクレレと作曲の音楽教室

SJRギター/ウクレレスクールでございます。



先日のライブ写真がない。と言っていたら、

写真を撮っていた出演者の祥さんより写真いただきました。
(ピアノの上のドラえもんがいい味出してます(笑))

226アルマナックライブ

自分(奥)ギター持ってますが、この日半分はウクレレ持っていました(笑)





さてさて、今回の内容は、効果的な練習って。。。

という内容で話をしたいと思います。


効果的な練習、

このブログでも何度か書いたことがあると思われるのですが

最近のレッスンでこんな話がありました。


生徒:「毎日楽器触っているんですけど、年度末で仕事が忙しく、平日にギター触る時間が減ってき

ているんです(泣)短い時間での効果的な練習ってあるんですかねー」






、、



、、、



、、、、



どういうのを弾きたいのか!

によって練習内容も変わってくるでしょう。




なので、これをやれば絶対に良い。

というのは、その人によって変わりますね。



しかし、どの人にも共通していえる事があったりします。

それは、音楽の3大要素。

と言われるやつです。

それは、


1)メロディ

2)ハーモニー(コード)

3)リズム



この3つが基本的に音楽をする上で重要な要素になっています。

なので、この3つを鍛え上げる!

といいですね。


例えば、

1)メロディでいうと、メロディをミスなく綺麗に弾くことができるか??また、ダイナミクスを入れながら上手く弾けるか?


2)ハーモニーでは、コードを綺麗に鳴らす事ができるか、またコードとコードが綺麗に繋がっているか?


3)リズムでは、正しいリズムで弾けているか、またテンポに併せてリズムを感じながら弾けているか?

等‥ですね。



何か曲を練習をする時など、

これらを意識しながら右手・左手のテクニックの練習をするといいですね。


例えば、あ、リズムが弱いな。

と思えば、リズムに集中して時間を割くというのもありですね。

また、強弱が付けられてない。等の場合には右手の強弱を意識してみるといいでしょう。

コードが上手くなってない、場合にはコードを綺麗に鳴らすのを意識するといいでしょう。


また、考えながら弾く。というのも効果的です。



例えば、コードが上手く弾けない。。。と思えば、

上手く弾くにはどうしたらいいか。手のポジションを変えたり、

丁寧に1音ずつ鳴らしていき、鳴らない理由を自分なりに

考えてみるのがいいですね。



短い時間での練習の場合、どこに課題を置いて練習するか。

がポイントでしょう。



あと、大切な事は

鳴らしたい音をイメージしながら弾く。という事が重要ですね。



と、ここまでは音楽の3大要素を意識する。

という事なのですが、



個人的には(これは勝手な僕の考えです)

音楽にはこの3大要素以外にもう一つ重要な要素があると思っています。



それは、

4)音色(トーン)


です。


右手のピッキングの仕方、弾く場所、エフェクター・アンプのセッティングも含めて

良い音色。

とても重要ですね。



なので、音楽は

メロディ、ハーモニー、リズム、トーン

この4つがとても重要ですし、これ以上でも以下でもない(笑)

なんて今の所、思ったりしてます。



SJRギター/ウクレレスクールでは

その人に合わせたレッスン内容を

行っています。

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2017.03.08 | コメント(0) | 初心者ギタリスト

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