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ギター初心者へ贈る!「ギターソロの作り方、第4弾 ~ソロの後ろでどんなコード鳴っているの?編~」

千葉県市川市のギターと作曲の音楽教室
SJRギタースクールです。

さて、今回は、ギターソロの作り方、第4弾!

「ソロを作る時に、後ろでどんなコードが鳴っているか?」
編です。

前回、前々回と

・どんな雰囲気のメロディ(ソロ)を作ろうと思うのか?
・どんなリズムで弾くのか?

という事をお話してきました。

今回の
「どんなコードが鳴っているか?」ですが、

要は、ギターソロを作る際に
バックに鳴っているコードをどの様に意識していくか?
という事ですね。

大きく分けて2つの方法があります。
1)コード感ありのソロを作る。
2)コード感なしのソロを作る。

まず、1)のコード感ありのソロを作る方法ですが、

最初にどんなコード進行か、という事を理解する必要がありますね。
その後、ポイント毎にコードに対しての美味しい音
「コードトーン」と呼ばれる構成音を拾っていきましょう。

例えばCのコードであれば、ド・ミ・ソ、ですし、Fであれば、ファ・ラ・ドです。
この音のいずれかを押さえておくとよいでしょう。

これにより、後ろのコードとマッチングする事ができます。

ではどうやって美味しい音を目立たせるか?ですが、

初めの内は、
伸ばす音=目立つ音。と考えてみると良いですね。

「この音だ!!」と思って伸ばす音がコードトーンの場合、
そもそも、コードで鳴っている音なのでコードとよく混ざって聞こえます。

最初の内は、コードトーン以外の音を伸ばすと違和感がある人もいるかもしれません。

さらにそれに慣れてくると、
コードトーンの中でも音のキャラクターが分かる様になります。
「落ち着く音」、「浮ついている音」があります。

特にルート音の場合は落ち着くでしょう。
しかし、3rdの音は確かにコードには合っていますが、ルートに比べると少し浮ついている感じがすると思います。
5度の方が落ち着いている感じがするでしょうか。

きっと、
(落ち着いている)Root>5th>3rd(浮いている)
でしょう。

メロディとコードの合わさった部分を良く聞いて感覚を掴むとよいですね。


2)コード感なしのソロを作る場合、合えて“テンションノート”と呼ばれる音を使ってみるとよいですね。

テンションノートと呼ばれる物は、基本的に、スケール上でコードトーンの1音上(2f上がった音)の音です。
9th、11th、13th等と呼ばれる音ですね。

正確には、スケールに合わせると1音上にスケールの音がない場合もあります。
(例えば、全て1音上にすると、Key=CでEmのコードの場合、Eの全音上はF#になってしまう)半音上になる場合もありますが、コード感をなくす。という事からは全音上でも大丈夫です。

これらの音を思いっきり伸ばしてみましょう。
時と場合によっては、コードと合わさった瞬間に絶妙なサウンドを出す場合もあります。

また、コード感をなくす方法としてはギターソロを効果音的なソロにする。
というのも方法の一つですね。

その他のパートではメロディをしっかり聞かせるのですが、
ソロを効果音的なサウンドにする事により、
メロディをより引き立たせる事ができます。

如何でしょうか?
ギターソロを作るのも楽曲を作るのも「作曲」ですね。


SJRギタースクールでは
更に突っ込んだ、
音楽理論をマスターし、その人のスタイルに合わせた
ギターソロの組み立て方をレッスンいたします。
随時体験レッスン実施中!!

スカイプレッスンも行っています。

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2014.11.27 | コメント(0) | ギターソロの作り方

ギター初心者へ贈る!「ギターソロの作り方、第3弾 ~どんなリズムで弾く?編~」

千葉県市川市のギターと作曲の音楽教室
SJRギタースクールです。

さて、今回は、「ギターソロの作り方、第3弾 ~どんなリズムで弾く?編~」です。

前回は、「どんなソロを弾きたいか?」をお話したのですが、
今回、リズムに焦点をあててみたいと思います。

よく、8beatとか、16beat!なんて言葉を聴いたことがあるかと思います。
まず、楽曲がどんなbeatの曲なのか!
という事を判断してしまいましょう。

では、どういう風に判断するのか?
この時にリズムセクション(ドラム・ベース)に注目してください。
8分音符主体なのか、16分音符主体、あるいは、3連符が主体?
ここを見極めるのが重要ですね。

譜面上ではこのようになります。

リズム


それぞれのリズムの特徴が分かりますかね?

例えば、8分音符の特徴は4分音符に対して、
裏拍といわれる、”と”の部分が特徴ですね。

16分音符はどうでしょう?
“と”は8分音符にありますけど、目立つ部分は、
”ち”、”う”ですね。
この箇所は8分音符にもなく、3連符にもないですね。

3連符はどうでしょう、頭の音は他のリズムと同じですが、
”ち”、”と”は他のリズムとは少しずれていて3連符特有の場所にあります。

さてさて、本題に戻してどんなリズムでギターソロを弾くのか?ですが、
全体の楽曲を通して、どんなリズムセクションが後ろでなっているのか?
それに対して、同じFEELのリズムで弾くとより、曲全体のリズムがまとまってくるでしょうし、
グルーヴ感が出てくるでしょう。

他の技として、
□のリズムに対して△のフレーズを入れることもあるのですが。。。。
まずは、リズムを理解して、他楽器とマッチするリズムを意識してみると良いでしょう。

リズムを理解するのに重要なことは
音符で理解するのではなく、他のメンバーがどんな気持ちで演奏しているのか?どんなリズム感で演奏しているのか?
等々、少し精神世界!?(笑)に入ってきますが、感じながら作ってみると良いですね。

普段、音楽を聴くときにベースの気持ち、ドラムの気持ちになって
その辺りを意識して聞いてみるとよいでしょう。

SJRギタースクールでは、
更に突っ込んだソロでのリズムの作り方
をマスターしていきます。

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よろしくどうぞ!

2014.11.26 | コメント(0) | ギターソロの作り方

ギター初心者へ贈る!「ギターソロの作り方、第2弾~どんなソロを作るか編~」

千葉県市川市のギターと作曲の音楽教室
SJRギタースクールでございます。

本日は雨。
これから寒くなってくるのでしょうか。。

さて、今回は前回の、「ギター初心者へ贈る!「ギターソロの作り方」」の第2弾。

「どんなギターソロを作るのか?」に焦点を当ててみたいと思います。

色々なタイプの楽曲があるとおり、ギターソロにも色々なタイプがありますね。
例えば、ギンギンに歪ませたロック調、クリーンで弾く甘くお洒落なサウンド、はたまた、ブルージーなクランチサウンド

まずは、音色から決めてみても良いでしょう。
大きく分けると、歪ませる?クリーン?のどちらを選択するかですね。
楽曲全体をみてどのサウンドが良いのか選択してみるとよいですね。

あとは、ギターソロを楽曲に対してどの様な位置に位置づけするか。
という事も重要ですね。
例えば、サビ終わりでギターソロのパートを盛り上げていきたいのか?また、あえて押さえ気味に弾くのか?
こちらもギターソロの位置などを考えた上で、全体を通して考えてみると良いでしょう。

よく、ポップス等にあるパターンのひとつで、
サビのメロディを弾くという方法があります。これは、サビのメロディをより印象付けることができる手法ですね。

また、ロック等では、メロディを弾くというよりも音色で印象付ける事もあります。
例えば、ワウペダル、オクターバーなどを使う事もありますね。また、“ペンタトニックスケール”
という音階を使ってギターソロを作る場合も多いですね、

大きなポイントとして、
・楽曲の上でのギターソロの位置付けをどうするか?
・音色をどうする?
・盛り上げる?大人しく弾く?

この辺りを、イメージして決めておくとよいでしょう。
まずは、ここを決めるとギターソロの全体感が見えてくるのではないでしょうか。

もちろん、音使いも当然重要になりますね。
専門的になると、
コードトーンを使う?テンションを使う?
これらも当然、印象が変わってきます。

重要、なことは音をイメージする事です。
まずは音色、フレーズを頭の中でイメージしましょう。

次回はリズム編についてお話したいと思います。

SJRギタースクールでは
より専門的にコードトーンやテンションの使い方等
具体的なギターソロ(作曲)の構築をアドバイスいたします。

2014.11.25 | コメント(0) | ギターソロの作り方

ギター初心者へ贈る!「第1弾 ギターソロの作り方」

千葉県市川市のギターと作曲の音楽教室
SJRギタースクールです。

さて、今回はギターソロの作り方についてです。
ギターソロの作り方ってどういう風に作れば良いのでしょう。

まずは、「スケールを覚える?」「他のギタリストのフレーズを真似てみる?」
もちろん、これらはとても有効ですね。

まず、ソロを作るのに忘れていけない事は、
「作曲をする」
という事ですね。

3~4分の曲を作る事だけが作曲ではありません。ギターソロも作曲の一部と捉えると良いでしょう。

では、どうやって作ってみるのが良いでしょうか?
ポイントが幾つかあります。
ここでも音楽の3大要素が出てきますね。

~その1~
どんな雰囲気のメロディ(ソロ)を作ろうと思うのか?
~その2~
どんなリズムが鳴っているのか?
~その3~
どんなコードが鳴っているのか?

まず、その1のどんな雰囲気にするのか?という事ですが、楽曲全体のイメージを考えてみると良いでしょう。例えば、バラード風であれば、ロングトーンを使って壮大なイメージを出してみる。とか、ちょっと悲しい曲であれば、音数を少なくしてチョーキングを多用して泣きのイメージを出してみるとか、アップテンポの曲であれば疾走感を出す様にして細かいフレーズで組み立ててみるとか。ですね。

一度、全体の構成を考えてみると良いかもしれませんね。

次にその2のどんなリズムがなっているのか?という事ですが、8beatの曲、16beatの曲4beat、シャッフル、、、どんなリズムが鳴っているのでしょう。それに合わせて音符を合わせてみると良いかもしれません。

そして、その3のどんなコードが鳴っているのか?という事ですが、コード進行に寄り添った音使いでフレーズを組み立てるのか?それともテンションを利用してバックのコード感と違う感じにするのか?これも全体の楽曲にあわせて考えてみると良いですね。

それらを考えながら色々と好きなアーティストのギターソロを聞いたりコピー、
または分析してみるとよいでしょう。

次回はそれぞれを1つずつ検証していきたいと思います。

SJRギタースクール
有名ギタリストのギターソロ
楽曲の分析も行っています!


2014.11.24 | コメント(0) | ギターソロの作り方

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